こんなことしたよ!
ももはなの森”夏から秋へ”
子どもたちが選んでいるのは”ジュズダマ”
ジュズダマならば なんでもいいのではなく、
”ジュズダマ”通しが できそうなものを選ぶことが大切です。
梅組さんも ジュズダマに隠れながらも 探しています。梅組さんは 色の違いをたのしんでいます。
あっちでも
こっちでも
下を向いて 真剣な子どもたち。細い草に 道具なしで通していきます。
いくつも 通していますね。大人でも 簡単にはできません。すごいですね。
森で 花を摘むのを楽しむ子も たくさんいます。
縛ることができるようになってきた星組の女な子たち。
葉っぱに泥だんごやドングリを包んでいます。
嫌いな花を摘んでします。”ももはなの森”の隅々まで行って 見つけてきます。
この季節は やはり”ねこじゃらし”
見つけやすいので 手にしている子が多いですね。
友だちと一緒に 集めていますね。
「みて~」と 自分で見つけた実を自慢げに見せてくれました。
いろいろな草
いろいろな花を
友だちと集めることが楽しい!ですね。
摘んでは 胸に飾ったりしています。
こっちでは、大きな葉っぱを手にしています。うれしそう♪
木の実を 取っています。自分の欲しいものを 自分で取ることができていますね。
ちょっと トトロの森?のような”ももはなの森”
ドングリの木の下は 人気の遊び場
木登りも楽しむことができますよ。ここでも 友だちと一緒が楽しい♪
年上の子どもの優しさが 視線を低くしている姿勢にあらわれていますね。
ドングリの木の横の赤い親なの家は お店さんになっています。商品は 花とか草とか、枝とか。
ここでは ドングリがお金になっているようです。
先生が登場すると 自分たちの遊びを お話ししてくれます。
ドングリたくさん集めて ご機嫌ですね。
ドングリを囲んで 会話が弾んでいます。
”くっつきむし”がついたので 友だちが取ってくれています。
石の上に座って のんびりお話を楽しんでいるようです。
ここは エレベーター。 子どもたちの間で 伝承されています。
今日もたくさんの子どもたちが集まって楽しそうですね。
”ももはなの森”のかくれんぼ。もちろん隠れる場所は”草の中”
池の橋も賑やか。両手を広げてバランスを取っています。気持ちは 大冒険ですね。
橋の下をのぞいていま。帽子は 濡れていないのか、ギリギリセーフ?
梅組さんですが この体勢は すごい!ここから立ち上がることができるんだから。
よく見てください。靴をくぼみにはさみこんでいます。これな落ちません♪
秋になるとバッタも登場。カナヘビも捕まえています。
顔にバッタをつけています。
手に注目。トンボを持っていますが、指に挟んでいます。羽を傷めないようにしているんですね。名人だ!!!
”ももはなの森”の手前に三輪。”ももはなの森”では三輪車に乗らない約束をしっかり守ってくれています。大きくなっている子どもたちです。